春を彩る花々が咲き始めました。
2024年3月7日 16時38分3月に入っても気温がまだ低い日もありますが、
着実に草花が春の訪れを告げています。
玄関では、チューリップやシレネ、クリサンセマムが、
かわいい花を咲かせています。
来校の際は、厳しい冬を越えてきた美しい花々の姿を是非ご覧ください。
3月に入っても気温がまだ低い日もありますが、
着実に草花が春の訪れを告げています。
玄関では、チューリップやシレネ、クリサンセマムが、
かわいい花を咲かせています。
来校の際は、厳しい冬を越えてきた美しい花々の姿を是非ご覧ください。
3月7日(木)3・4年生に読み語りをしていただきました。
読んでくださった本は『えんぴつびな』『さくら』です。『えんぴつびな』は6年生が坂小祭で劇をした原作でもあったので、6年生の劇を思い出しながら聞いていた子もいるようでした。
6年生を送る会後の昼休み、
5年生が中心となって縦割り遊びを行いました。
爆弾ゲームやハンカチ落とし、椅子取りゲームなどのゲームで盛り上がりました。
4月からは6年生学校の中心となる5年生。
頼もしい限りです。
3月5日(火)、6年生を送る会『みんなのあこがれ!輝け七つ星集会』がありました。
最初に、3年生が6年生にメダルをかけて、手をつないで入場しました。
その後、各学年から感謝の気持ちを伝える出し物がありました。
6年生と対決をして楽しんだり、全校でダンスをしたりして盛り上がりました。
1・2年生は、風船リレー対決。
3年生は、だるまさんがころんだ対決。
4年生は、なわとび対決。
5年生からは、思い出振り返り劇があり、入学式の時の写真やお世話になった先生からのビデオメッセージが流れました。
最後に、6年生からも在校生にメッセージとプレゼントが送られました。
体育館は、6年生への感謝の気持ちと優しい気持ちがいっぱいあふれていました。
とても優しくてみんなのあこがれの6年生の皆さん。
中学生になっても坂小での思い出を胸に頑張ってくださいね。
2月29日(木)は遠足でした。全校で、坊ちゃん劇場とツインドームに行きました。坊ちゃん劇場では、松山の偉人「近藤兵太郎」の活躍をミュージカルにした「KANO」を鑑賞し、臨場感あふれる演出や、胸が熱くなる脚本に子どもたちは釘付けでした。普段なかなか触れることができないミュージカルを通じて豊かな感受性を育み、松山の偉人について学べる素敵な機会となりました。
鑑賞が終わってから、ツインドームで昼食をとりました。ミュージカルの感想に花を咲かせ、おいしい弁当とお菓子をいただきました。3学期が終わる前に楽しい思い出が1つ増えました。
令和6年度小学校外国語アシスタント(小学校外国語支援員)を募集します。
応募受付期間は令和6年3月1日(金)から3月8日(金)までです。
応募方法などの詳細については、坂本小学校までご連絡をお願いします。
いろいろなお話を考えながらゲームをつくりました。
待ちに待ったつくったゲームをする時間。です
どんなお話のゲームをつくったのかな。
さあ、ゲームの始まりです!
ドキドキ、ワクワクしながら楽しい時間を過ごしました。
2月に3学期の家庭学習調査と自主学習チャレンジを行いました。
家庭学習では、「学年×10」分を目標に、宿題や自主学習などに励んでいました。4年生は平均約48分、5年生は平均約74分学習をしていたようです。頑張っています。
3学期はそれぞれの教科で学年のまとめも行っています。自主学習においても、苦手なところを練習したり、学んだことを振り返ったりして、次の学年に向けて準備をしましょう。そして、進んで学習する習慣を身に付けていきましょう。
低・中・高学年ごとに、頑張っている自主学習ノートを紹介します。
春休みの学習の参考にしてみてください。
【低学年】
【中学年】
【高学年】
2月26日(月)の昼休みに通学班長交代式を行いました。
登校班の班長の6年生が、新班長・副班長へメッセージを伝えました。
「安全に気を付けて、登校してください。」
「横断歩道では、車がきていないかをしっかりと確認し、全員が渡り終わるまで見届けてください。」
下学年のことを思う優しい気持ちと責任感にあふれるメッセージでした。
新班長・新副班長の子どもたちは、班長旗とともに6年生の思いをしっかりと受け止めてくれたことと思います。
明日から新体制での登校班が始まります。
あたたかく見守ってください。
2月22日(木)わくわくドキドキおはなし会の皆様が読み語りをしてくださいました。
読んでくださったり、紹介してくださった本は
1・2年『おふくさん』『おめんです』『ねことねこ』
5・6年『炎をきりさく風になって』『MAPS』です。
『炎をきりさく風になって』に登場するボビー・ギブさんは、当時女性ランナーの参加が認められていなかったボストンマラソン大会で見事完走し、「女性がマラソンを走ることは無理だ」という考えを打ち破りました。ボビーさんの完走がきっかけとなり、女性が公式に参加することが認められるようになったと言われています。
(現在、ボストンマラソンは参加者の半数近くが女性!)