読み語り活動(3・4年)
遠足での一枚。
菜の花がきれいに咲いていました。
日中の陽気も、春の訪れを感じさせてくれます。
さて、今朝は読み語り活動(3・4年)でした。
3月10日(1945年)は、第二次世界大戦中にあった
東京大空襲の日でもあります。
今週も、戦争関連のお話を紹介していただきました。
1冊目は、あまんきみこ作
「ちいちゃんのかげおくり」
お父さんが出征する前の日に
先祖のお墓参りに行った帰り道で、
ちいちゃんのお父さんが、家族に
「かげおくり」の遊びを教えてくれました。
影法師をじっと見つめて10数え、
数え終えたらすぐ空を見上げると
影がそっくり空に映って見えるのです。
影法師は、まるで記念写真のように
空に映りました。
その夏、ちいちゃん一家は空襲にあいます・・・。
悲惨な戦争に消えた、小さな命の物語。
子どもたちは、どんな思いで受け止めたでしょうか。
図書室には、「ちいちゃんのかげおくり」の
大判の絵本が置いてあります。
機会ありましたら、ご覧ください。
二冊目は、「せんそうしない」
谷川俊太郎さんの言葉で語られる戦争への思い。
どうか、世界が平和でありますように・・・。
良質な学びの時間を、ありがとうございました。
来週は、5・6年生です。
今年度最終の読み語り活動になります。
お楽しみに。