さつまいもほり -ひまわり日記ー
2021年11月2日 18時05分6月に苗を植え、育ててきたさつまいもを掘りました。
10月15日にも、少し掘りましたが、そのときよりも大きく成長したさつまいもがたくさん出てきました。
「やったね!」「大きいのあった!」
かなり小さいものを含めると全部で187こも収穫できました。11月20日の坂小祭での販売に向けて、準備を頑張ろうと思います。
6月に苗を植え、育ててきたさつまいもを掘りました。
10月15日にも、少し掘りましたが、そのときよりも大きく成長したさつまいもがたくさん出てきました。
「やったね!」「大きいのあった!」
かなり小さいものを含めると全部で187こも収穫できました。11月20日の坂小祭での販売に向けて、準備を頑張ろうと思います。
昨日から6年生が朝のあいさつ運動をしています。
素敵な挨拶をした子には「さわやかあいさつ賞」を配ります。
今日は、昨日よりも「さわやかあいさつ賞」が20人増えました。
坂本の町にもっともっとさわやかな挨拶が響くように頑張ります!
第75回読書週間(10月27日~11月9日)
となりました。
「最後の頁を閉じた
違う私がいた」
が、今年の標語。
(すてきな標語ですね。)
今朝の読み語り活動(1・2・6年)も
語られる物語の世界に浸る
児童の姿がありました。
お話の後、
「違う私がいた」
となっていたかも。
日々成長を続ける児童のサポートを
いつもありがとうございます。
5年生は総合的な学習の時間に、防災について学習を進めています。
これまでは、一般的に耳にする「防災」について、自分が気になったテーマを決めて調べ、その情報をお互いに共有してきました。
今日は坂本地区にお住いの防災士さんに来校いただき、自分自身が住んでいる地域で命を守るために必要なことを教えていただきました。
子どもたちにとっては近所の顔見知りの方でしたが、今回は、防災の専門家としていらっしゃったので、子どもたちは真剣なまなざしでお話を聞いていました。
坂本地区には、たくさんのため池や、危険な道路があります。
また、山に囲まれて豊かな自然に囲まれている一方で、大雨の際には土砂災害の危険性があります。
そうした環境の中で、かけがえのない命を守るために何ができるのか、5年生なりに考える時間となりました。
ご家庭でもぜひ話し合ってみられてはいかがでしょうか。
爽やかな秋晴れのもと、ニンジニアスタジアムにおいて、松山市総合体育大会(陸上の部)が行われました。
坂本小学校からは、12名の児童が出場しました。この日のために放課後練習に励んできた子どもたち。それぞれに、そのとき出せるベストを尽くして頑張りました。
1年生は、秋の自然物を探しに浄瑠璃寺を訪問しました。
どんぐりや葉っぱなどを探して、みんなで拾いました。
その後、浄瑠璃公園に寄って、遊んで帰りました。
今日集めたものを使って、今度はおもちゃを作る予定です。
どんなものができるのか、楽しみですね。
久しぶりに、雨のスタートとなりました。
思ったよりも、強めの雨です。
しかし、雨も、何のその。
坂っ子は、
元気な挨拶とともに登校してまいります。
明日は、市総体(陸上競技)です。
この雨で、今日の最終練習は、
体育館での実施になりそうですが、
明日は大丈夫でしょう。
自己ベスト目指して、
がんばってきてほしいと思います。
先日、陸上壮行会を実施しました。
全校児童みんなが、代表選手を応援しています。
今日は、坂本小に「とべ動物園」から動物が遊びに来てくれました!
まずは、聴診器を使ってうさぎの心音を聞き取り、自分たちの心臓の音と比べてみました。
うさぎの心音の速さにびっくり!
自分たちの心臓の音にも、耳を澄ませていました。
続いて、蛇やハリネズミなどの動物を見せてもらいました。
そして、モルモットと触れ合いました。
「ふわふわだった。」
「かわいかった。」と大喜びでした。
西条市青少年育成センターから、講師をお招きし、多くの人に命や人権の大切さを呼び掛ける人権コンサートを開催しました。
病気で命を失った教え子との思い出、祖母が精一杯愛情を注いでくれた体験、人の心に突き刺さった言葉は取り消すことはできず、言った本人の心にも傷が残ること、命は家族をはじめたくさんの人にとって大切な命であること等を、お話とともにそのエピソードにまつわる歌にのせて聞かせていただきました。
涙を浮かべながら、児童も教職員もお話に聞き入りました。
人を幸せな気持ちにできれば自分も幸せになれる、今ここにいること、命があることのすばらしさを改めてかみしめました。
陸上総体まであと5日になりました。
今まで選手たちは自己ベストを目指し、練習を積み重ねてきました。
練習できるのも、今日をのけるとあと2回!
けがや体調管理に気を付けて、本番に臨んでください。