離任式
2023年3月30日 15時59分満開の桜と青空の下、本日離任式を実施しました。
お世話になった先生方とのお別れです。
離任される先生方、本当にありがとうございました。
いつまでもお元気でいてください。
坂本小学校の児童、教職員も頑張ります!
満開の桜と青空の下、本日離任式を実施しました。
お世話になった先生方とのお別れです。
離任される先生方、本当にありがとうございました。
いつまでもお元気でいてください。
坂本小学校の児童、教職員も頑張ります!
卒業式の日には、まだ咲き始めたばかりだった校門の桜の花が、今日はたくさん咲いていました。校内の花々も、春の暖かさに誘われて、さらにきれいに咲いています。
明日3月30日(木)は、離任式です。今年度末をもって異動される4名の先生方とのお別れ式です。
児童の皆さんは、いつもの集団登校の集合時間より1時間遅く登校し、教室には行かずに、体育館へ入ってください。体育館では学年ごとに整列し、静かに座って待ちましょう。
3月24日(金)第3学期の修業式を実施しました。
各学年代表児童が修了証を受け取りました。
代表児童3名がこの一年間で心に残ったことや頑張ったことを発表しました。
最後に校長先生のお話です。
スッと背筋を伸ばし、よい姿勢で聞いています。
坂っ子のみなさん。1年間よく頑張りましたね。
4月には、新1年生を迎えて、新しい1年が始まります。
これからも、ますます元気に明るい坂本小学校にしていきましょう。
3月23日、木曜日
今日は卒業式でした。
真剣な態度で臨む6年生。成長を感じます。
今年は在校生も参加して、久しぶりに「全校でつくる卒業式」となりました。
在校生の温かい拍手に見送られた6年生。
中学校でもがんばってくれることと思います。
今日は、令和4年度給食最終日でした。
愛媛県の感染警戒レベルが引き下げられ、市立小中学校の感染状況も一定落ち着きが見られることから、学校給食での黙食の対応を見直しています。
適切な換気を確保するとともに、飛沫を飛ばさないよう、対面を避け、大声での会話は控えながらコミュニケーションをとり、給食をみんなで楽しみました。
坂本幼稚園庭にある青い屋根の小さな小屋。
かくれんぼをしている子どもたちが隠れたり、おにごっこで走り疲れた子どもたちが休んだり、暑い日は座って休んだりと、園庭で遊ぶたくさんの坂本小学校の子どもたちに親しまれていました。
先日、
「小屋の壁が、朽ちてて危ないですよ」
と地域の方が気付いて、修繕してくださいました。
ペンキが乾くまでは、使うことができませんが、あたらしい小屋も間違いなく子どもたちにとって安らぎの場所になることでしょう。ご尽力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました
今日はあいにくの雨模様。
お昼休みは、室内で安全に過ごします。
何をしているか校内を回ってみると、
体育館では、5年生vs6年生でドッジボール対決
白熱した戦いが繰り広げられていました。
1年生は、ツマグロヒョウモンの幼虫のおうちを作っていました。
2年生は、ジェスチャーゲームをしたり、タブレットで日記や絵しりとりをしたり。
3年生は、タブレットに向かって真剣な表情。
タイピングの練習をしていました。
4年生は、何やら段ボールでお城を作ったり、いろはかるたをしたりしていました。
どの学年も安全に楽しく過ごすことができていました。
今年度もあと少し。まだ日中寒くなる日がありますが、体調を整えて、卒業式と修業式を迎えましょう!
3月16日(木)は卒業式予行そして今年度最後の読み語りの日でした。
6年生にとって小学校生活最後の読み語りということで、読み語りボランティアに携わってこられた卒業生の保護者有志の方々による読み語りをしていただきました。
最後は、1年生の頃に読んでいただいた絵本「牛はどこでもモー」をみんなで一緒に声を出しながら、楽しく読んで締めくくりとなりました。
「中学生になっても、本に親しんでくださいね」と温かいメッセージをいただきました。
長年、ボランティアにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました
今朝は、表彰朝会を行いました。
賞状を受け取る姿はもちろん、それを見守る姿勢も大変立派でした。
最後は元気よく、校歌を歌いました。
今年度も残り少なくなってきました。一日一日を大切に過ごしましょう!
3年生は、1年間の総合的な学習の締め括りとして、
坂本小学校の昔について調べる学習を進めています。
この白黒写真は、40年ぐらい前の坂本小学校です。
みなさん、今の小学校との違いお分かりでしょうか?
そうです。
本館校舎がまだ木造2階建て。
そして、プールも運動場の南側にあるようですね。
この写真を見て、子どもたちも興味津々。
「昔の小学校のことを調べたい。」
という意欲を高めて、グループで新聞作りを行いました。
どんな昔新聞ができるのでしょうか。
できた新聞は、また何かの形で地域などに発信できたらいいな
と考えています。