第131回 卒業証書授与式
2024年3月22日 13時00分春らしい暖かな日差しの中、第131回 卒業証書授与式が行われました。
7名の6年生は、この一年、下学年の手本となり、学校の良きリーダーとして活躍しました。今日の卒業式でも、堂々とした姿を皆さんに見せることができました。
下学年の児童も、いろいろな場面で学校を支えてきた6年生への感謝の気持ちを、姿勢や呼び掛け・歌の声で伝えることができました。
6年生とその保護者のみなさんを全校児童でお見送りをしました。心温まる式になりました。
春らしい暖かな日差しの中、第131回 卒業証書授与式が行われました。
7名の6年生は、この一年、下学年の手本となり、学校の良きリーダーとして活躍しました。今日の卒業式でも、堂々とした姿を皆さんに見せることができました。
下学年の児童も、いろいろな場面で学校を支えてきた6年生への感謝の気持ちを、姿勢や呼び掛け・歌の声で伝えることができました。
6年生とその保護者のみなさんを全校児童でお見送りをしました。心温まる式になりました。
今日は給食最終日でした。
調理員さんから6年生へ、メッセージが届いていました。
6年間、おいしい給食をありがとうございました。
午後は、3~5年生で卒業式準備をしました。
てきぱきと動くみなさん、すばらしかったです!
さあ、1,2年生の教室です。1,2年生はお楽しみ会で椅子取りゲームをしています。
先に椅子に座るのは誰かな。
卒業を間近に控えた6年教室でも、お楽しみ会をしています。和やかな雰囲気ですが、その眼差しは真剣そのものです。
真剣にするときは一生懸命頑張る、楽しむときは思いっきり楽しむ。
坂っ子の素敵なところの一つですね。
今日は、1・2年生が公民館からいただいたサツマイモを使用して、おいもパーティを開催しました!
初めての七輪体験でしたが、みんな安全に気を付けながら、楽しくおいも焼くことができました。
出来上がった焼き芋はとても甘みがあり、子どもたちは大喜び!
少し肌寒い外で、ホクホクの焼き芋を食べる素敵な体験ができました。
3月14日(木)今日は今年度最後の読み語りです。
今日読んでいただいた本は『いのちの時間』『きになる』『ぼくとがっこう』です。
物事には「始まり」と「終わり」が必ずあります。命、生きること、出会い、別れなど、様々なことについて深く思いを巡らせる時間となりました。
読み語りボランティア「わくわくドキドキおはなし会」の皆様
今年度もたくさんの素敵な本を読んでいただき、ありがとうございました。
1・2年生は生活科で探検した郵便局とその近くの商店のことをタブレットを使って発表しました。
郵便局や商店で働いている方々に出会い、そして地域の人々のためにいろいろと工夫した仕事をしていることを知り、ふるさと坂本がもっともっと身近に感じられるようになりました。
今日は、3時間目に卒業式練習を行いました。
初めて行う、1年生から6年生までそろっての練習です。
歌や呼びかけの練習をしました。
普段の和気あいあいとした雰囲気とは違う
緊張感のある練習になりました。
特に6年生は、思いのこもった真剣な態度でした。
3、4年生は図工の時間に「コロコロガーレ」というビー玉迷路を製作しました。厚紙を使って、くねくね曲がったコースや直角に曲がったコースを作るにはどうすればよいか、考えて作っていました。
製作途中、実際にビー玉を転がしてみることで、「これでは、ビー玉が止まってしまう。」、「ビー玉がコースを出てしまった!どうしよう!」など、試行錯誤しながら迷路を完成させました。
図工の時間が終わっても、休み時間にコースを延長したり、友達の迷路で遊んだりして、楽しく活動する様子が見られました。
3月に入っても気温がまだ低い日もありますが、
着実に草花が春の訪れを告げています。
玄関では、チューリップやシレネ、クリサンセマムが、
かわいい花を咲かせています。
来校の際は、厳しい冬を越えてきた美しい花々の姿を是非ご覧ください。
3月7日(木)3・4年生に読み語りをしていただきました。
読んでくださった本は『えんぴつびな』『さくら』です。『えんぴつびな』は6年生が坂小祭で劇をした原作でもあったので、6年生の劇を思い出しながら聞いていた子もいるようでした。