5&5交流
2025年4月23日 18時55分4月23日、今日は5&5交流でした。
5年生と荏原幼稚園のパンダ組さん(5才)で5&5です。
自己紹介・じゃんけんゲーム・だるまさんがころんだなど
たくさん遊んびました。
優しい気遣いができる5年生もいました。
5歳児が小学校に入学するとき、今の5年生は最高学年です。
坂本小のよきリーダーとなってくれるのを楽しみにしています。
4月23日、今日は5&5交流でした。
5年生と荏原幼稚園のパンダ組さん(5才)で5&5です。
自己紹介・じゃんけんゲーム・だるまさんがころんだなど
たくさん遊んびました。
優しい気遣いができる5年生もいました。
5歳児が小学校に入学するとき、今の5年生は最高学年です。
坂本小のよきリーダーとなってくれるのを楽しみにしています。
今日は、全校児童で校庭の草引きをしました。
丁寧に根まで引き抜き、美しくなるよう、みんなで頑張りました。
整った校庭で、元気いっぱい運動を楽しんでほしいと思います。
1年生も徐々に学校生活に慣れ、毎日を楽しんでいます。
4月19日土曜日、今日は今年度初めての参観日でした。
どの学級も、子どもたちが生き生きと発表する姿が見られました。
保護者の皆様、早朝からのご参観、そしてPTA総会へのご参加、本当にありがとうございました。今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
火曜日、子どもたちが元気に登校するのを待っています。
1・2年生は生活科の学習で学校探検をしました。身体測定の日、北校舎や保健室に行き、「ここにも階段があった!」「この部屋は何をするところかな?」と1年生が話していました。それを聞いた2年生が、「学校を教えてあげたい!」と言ったので、学校探検を計画しました。
学校を歩いたり特別教室の中に入ったりして、「本がいっぱいある!」「この教室には洗濯機があるよ。」「校長先生とお話をしたよ。名前も覚えたよ。」と、いろいろなことを発見した1・2年生。まだまだ知りたいことがたくさんあるようで、学校探検パート2をしたいなと話しています。
3年生は、中学年になって社会科や理科の学習が始まりました!
今日は、3年生が社会科の学習で学校のまわりの様子を調べようと、浄瑠璃方面に探検に行きました。道を歩く人たちに気持ちのよい挨拶をして、元気よく出発しました。
田や畑、様々な建物やお店をたくさん見つけました。実際に学校のまわりを歩いて調べてみると、発見がいっぱいです!探検バックの地図に見つけたことをどんどん書き込んでいきました。
ちょっと歩き疲れた頃に、面白そうな公園を発見!そこで、ひと休み。パワーを充電して、探検を再開しました。
次は、窪野方面に探検に行きます。これからの社会科の学習がとても楽しみです!
今日から1年生の給食が始まりました。
給食着を着用し、丁寧に手を洗い、2年生と一緒に給食の準備をしました。
2年生のお兄さん、お姉さんを手本に上手に準備ができました。
今日の給食の献立は、「牛乳、もち麦ごはん、かきあげ、じゃがいものそぼろ煮」です。
「いただきます。」のあいさつの後、おいしくいただきました。
給食後は、しっかりと歯をみがいて、運動場で楽しく遊びました。
1年生は、元気に学校生活を送っています。
1年生が入学して3日目。1・2年生教室は元気いっぱいです。
朝の会では、2年生がリードしてエクササイズを行いました。優しく声を掛けるお兄さん、お姉さん。1年生も見様見真似で体を動かし、楽しそうです。
1年生初めての国語の時間。教科書を見て、見つけたものを発表したり、ひらがなを読んだりしました。そして、挨拶の仕方も学びました。朝、教室に入るときには、「おはようございます!」と元気よく挨拶することを練習しました。
2年生は「すごろくトーク」をしました。声の大きさに気を付けながら話し、グループですごろくを楽しみました。
令和7年度が始まり、学校は子どもたちの楽しそうな声でいっぱいです!昼休みには、ぽかぽか陽気の運動場に、たくさんの子供たちが出て遊んでいました。おにごっこをする子、一輪車をする子、四葉のクローバーを探す子など、みんなとっても楽しそうです!
今日は、地区別児童会もありました。新しい登校班になって、班長さんも張り切っています!新しく1年生も入ってきました!坂っ子のみなさん、毎日、安全に登校してきてくださいね!
4月8日火曜日。
今日から令和7年度が始まりました。学校に、子どもたちの元気な声が戻ってきました。
新しい先生との出会いがあり、
そして、3名のとってもかわいい新入生を迎え、
全校児童32名のすてきなスタートの一日となりました。
今年度も坂っ子は、元気いっぱいがんばります!
暖かくなって、桜の蕾が開き、
坂本小学校の離任式です。
温かな雰囲気の中、退職の先生をお祝いする素敵な式になりました。
別れを惜しみつつ、新しい学年へと
力強く一歩踏み出す子どもたちを頼もしく感じました。